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二重のための切開法とは?
2008/06/09(Mon)

■ 美容整形−二重のための切開法とは?

腫れぼったい目の原因となる目上の脂肪も取り払うことができる、極端に瞼の脂肪が厚い、瞼の皮がたるんでいる人、はっきりしたラインを作りたい人向きの手術です。手術法には大きく分けて、ミニ切開法・目頭切開法・全切開法があります。
希望の二重のラインの予定線を切開し余分な脂肪や皮を切除して、傷跡が目立たないようにきれいに縫合します。この縫った部分が二重のラインになります。余分な脂肪を排除して縫い合わせる方法で、その時間わずか30分程度です。術後、一重に戻る心配は一切ありません。きつい目つきや無愛想な腫れぼったい目も、すっきりと優しい印象になり、はっきりとした二重のラインで、目をいっそう大きく見せることができます。

■ 従来の切開法は?

従来の切開法では、二重のラインの部分の脂肪だけを取ったり、埋没法のように皮膚を筋肉や軟骨と糸で止めたままにします。その結果、術後の腫れがひくまでに、より時間がかかりますし、糸が埋め込まれた二重のラインのところに窪みができてしまい、不自然な仕上がりになっってしまったり、逆まつ毛が改善しにくいなどの欠点・問題点があります。特に、部分切開では、二重のラインのところの脂肪を全体的に取らず、一部分だけの脂肪を取るので、瞼の状態によっては、二重のラインが途中でなくなったり、目を閉じると脂肪を取った部分が窪み、他の人にバレてしまいやすいなどの欠点があります。

■ 現在の切開法は?

最新の切開法は、二重のラインに沿ってメスを入れ、二重のラインとまつ毛の間の余分な脂肪を綺麗に取り除きます。その結果、生まれつき二重瞼(ふたえまぶた)の人と同じように、二重のラインよりまつ毛側のまぶたが少し薄くなり、瞼を開閉する筋肉と皮膚も自然につながるようになり、自然な二重のラインになります。また、二重のラインよりまゆ毛側の脂肪も必要であれば取り除きます。最新の切開法においては、糸を埋め込んだままにはせずに二重のラインを形成しますので、術後の腫れはより少なくなり、逆まつ毛も改善し、二重のラインも自然で生まれつきの二重瞼(ふたえまぶた)のように美しく仕上がります。

■ ミニ切開法

脂肪をとって二重瞼(ふたえまぶた)を作りたい人に適しています。二重のラインを決めて、1、2ヶ所ほど切開します。切開幅はわずか4〜5mmほどで、そこから脂肪を抜き取り、二重瞼(ふたえまぶた)を作ります。5〜7日後には抜糸を行います。切開部分が小さいため、比較的腫れは少ないのがメリットです。

■ 目頭切開法

目頭を数ミリ切開して、目を大きくしていきます。目の縦幅だけでなく、横幅も大きくすることができます。切開する方法は多数ありますが、ひとりひとりの目の形にあわせて行っていきます。左右の目が離れている方にも非常に効果的です。手術時間は約15分程度です。7〜10日後に抜糸を行います。

■ 全切開法 

主に、皮膚が厚い人や、弛みが強く、皮膚を少しとらないと二重にならない人などに適しています。希望する二重のラインを決めて、ラインに沿って切開し、余計な皮膚を取り除きます。脂肪を取ることも可能です。5〜7日後には抜糸を行います。

■ よくある誤解 

切開法は、瞼の皮膚を切っただけで二重になると思っている方が非常に多いのですが、切っただけでは、傷ができるだけで二重瞼(ふたえまぶた)になることはありません。脂肪や皮膚を取り除いた後は、埋没法とは糸のとめ方が多少異なりますが、埋没法と同じ原理で皮膚と挙筋を糸で結びつけます。これでようやく二重瞼(ふたえまぶた)にはなるのです。

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